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札幌記念2019【予想と見解】

お疲れ様です。

今回は札幌記念の予想です。

 

 

1.コース解説

スタンド前からスタートして一周する洋芝2000m。

最大高低差0.7mはJRAでもっとも小さいコースで、

コーナーも緩いためペースは流れやすい。

直線は266mと短めですが、

緩いコーナーから加速して直線に入るため、

4Fを走りきる持続力が必要なコースです。

実力が発揮されやすいコースなので、

基本的に荒れることは少ないです。

また今週からCコースに替わるので、

内外フラットに近い馬場になる点も抑えておきましょう。

 

2.予想と見解

◎ 1ブラストワンピース

凱旋門賞を見据えている馬なので、

ここは取りに来るであろうレースです。

近走の敗因から見ていきますが、まず前走の目黒記念。

1番人気8着。着差0.9秒の大敗でしたが、

展開が全く向かなかったレースでした。

というのも、この時期の東京は極端な高速馬場で

有馬記念を見てもわかるように、

この馬はパワー馬場を得意としています。

目黒記念は超の付くほどの高速決着でしたので、

この馬にとっては厳しい展開でした。

加えて斤量も59キロで勝ち馬と4キロ差。

急仕上げで状態面の不安というのも響いたレースでした。

次に大阪杯ですが、

かなり馬場差がはっきりと出たレースでした。

時計の掛かる馬場でしたが極端な内枠有利。

実際に内を通ったアルアイン、キセキ、ワグネリアンでの決着。

外を回したブラストワンピース、ペルシアンナイト等の有力馬は、

全く伸びず6着という結果に終わりました。

しかし馬場差が極端だったのに対し着差は0.3秒。

3Fから11.4秒と負けて強しの内容でした。

述べたように近走の敗因は明確ですし条件は好転します。

今週からCコース替わりで内外フラットになるので、

馬場差に泣く可能性は低いですし、

週中の雨の影響で良馬場開催でも、

パンパンの良馬場まで回復するのはないと思います。

加えて洋芝なのでそれなりに馬力が必要になるのもこの馬向き。

そして今回は川田騎手乗り替わりで最内枠ということで、

スタートさえ出れば先行して良いポジションで走ってくれると予想します。

有馬記念を勝っているように、

馬格のわりに小回りは効くので内枠は問題ないと見ています。

ひとつ気になるのが馬体重。

1週間前の時点で若干太いと感じたので、

当日の馬体重と太目感はチェックしたほうが良いと思います。

仕上がりが問題なければ本命で行きます。

太目感が極端に残っていればワグネリアンに本命変更します。

 

〇 12ワグネリアン

昨年のダービー馬。

前走の大阪杯も陣営が仕上がり7割と言っており、

当日も太目感のある馬体。

その他あれこれ言われながらも、

終わってみれば3着と好走でした。

成績見ても東京や阪神外回りに加え中山でも走れる万能型。

過去に馬券外になったのは皐月賞のみで、

この時は前で決着した中、

後方から運び直線伸びずといったレースでした。

馬場も影響しましたが上りは使えていましたし、

完全に位置取りと展開に泣いたレースでした。

このレース以降、

陣営も言うように自分から行くようになりました。

レース見ても先行中団で積極的に運ぶ競馬をしており、

そういった面で安定感が増したと思われます。

コース適正に関してですが、

過去に東京、阪神、中山と熟してきており、

中でも東京での好走歴は非常に今回のレースとマッチします。

東京競馬場はコーナーが緩く長い直線が特徴ですが、

札幌もコーナーが緩いため、

コーナーが緩く動き出しが早い点で東京と似ている部分があります。

右回りも難なく熟せているので、

この札幌芝2000mの適性も高いと予想します。

不安点は陣営のやる気。

仕上がりは問題ないですが体質が弱い馬なので、

ここを本気で取りに来るのか疑問なところ。

おそらく照準は秋の天皇賞あたりだと思っているので、

何とも難しいところです。

とはいえ長く良い脚を使えるこの馬にとって、

舞台設定や能力も申し分なし。

本命にしなかった理由は、

単純に大阪杯の内容的にブラストワンピースの方が強く、

条件もむこうのほうが合っているという結論に至ったからです。

 

▲ 9フィエールマン

この馬も凱旋門賞を見据えているんで、

ここは取りこぼしたくない一戦です。

近走3000m越えのレースで勝ってきていますが、

レース内容的にも長距離適性があまり求められないレースでした。

と言うのもこの2戦どちらもスローの瞬発力勝負でした。

距離適性的には2400mあたりがこの馬の適性だと思っているので

その点今回の札幌2000mは若干短い気もしますが、

函館ではなく札幌ならコース形態的には向くと思いますし、

それ以上に実力が伴っているので馬券内の確率は高いと思います。

追い切り内容も非常によく、

併せ馬で追ってからの動きはとても良かったです。

仕上がりは前走以下の7割程度ですが、

ここを照準に仕上げてくる理由はないので、

その点は問題ありません。

十分力を出せる状態にあると思うので問題ないでしょう。

不安点は展開(ペース)

ペースが流れた際に持続力で押し切れるか疑問です。

この馬の特徴はラストの直線で一気に加速できる点です。

札幌は平坦でコーナー緩くペースは流れやすい。

求められるのは直線の加速ではなく持続力なので、

勝ちを取りこぼす可能性はあります。

とはいえ馬券外まで飛ぶイメージはないですが。

 

△ 10サングレーザー

昨年の覇者。

札幌は得意の舞台で3戦3勝。

そして今年も昨年と同じローテ、同じ斤量、同じ調教過程など

昨年と同じ流れで出走となるので、

その点もプラス材料とみて良いでしょう。

不安視されていた馬場ですが、

土曜の時点で良まで回復しているので、

パンパンとまではいきませんが、

良馬場開催で走れるのは非常にプラスです。

不安点は追い切り内容。

昨年よりタイムは出ていますが、

追われてからの反応はイマイチ。

仕上がり面からして、

やはりここは前哨戦にして秋を取りに行くといった感じです。

となると同じ前哨戦だったら能力の高い方を選ぶのが吉と考え、

今回は来ても3着までといった評価なので抑えまでとします。

当日のオッズ次第で馬連を買うなら紐でも切ります。

 

△ 11ペルシアンナイト

昨年のマイルCS以降から成績が奮わない馬ですが、

敗因ははっきりしています。

香港は海外で度返し可能。

金鯱賞は明け初戦の道悪。

大阪杯は伸びない外差しで直線挟まれる。

安田記念は苦手な関東圏で苦手な左回り。

ということを考えると、

今回は右回りの良馬場開催予定。

Cコース替わりで内外フラットな馬場。

巻き返しは十分可能な条件です。

追い切り内容も非常によく状態は問題ないです。

スローの瞬発力勝負になれば勝ち負けまで可能性はあると思いますが、

前形ラップになりやすく、

平坦で流れやすいコース形態なので、

展開面に泣く可能性も考慮して抑えまでといった評価です。

あとは折り合い次第。

正直ここが一番の不安点です。

 

☆ 14クロコスミア

昨年の札幌記念では8着と惨敗でしたが、

この時はドバイ帰り初戦だったので度返し可能。

過去に札幌2000mで勝ちの実績がありますが、

レースレベル的に勝って当たり前のレースですので、

評価は難しいところ。

しかし、この馬は夏場とエリザベス女王杯は走る馬。

今回も軽視禁物の一頭です。

以前まで逃げ先行策一本の馬でしたが、

最近になって控える競馬も出来るようになった点はプラス。

前走のヴィクトリアMでは3着と健闘しましたが、

この時は馬場の恩恵もあったので、

実力で持ってきたかと言われると違うと思います。

しかし昨年あたりから馬体を増やしてきており、

6歳ながらまだまだ衰えずといった感じです。

最終追い切りの内容も非常によく、

中間もしっかり時計を出してきているので、

状態はかなり良いと判断しています。

 

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