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新潟記念2019【予想と見解】

お疲れ様です。

今回は新潟記念の予想となります。

 

新潟記念と言えば夏競馬最後の超難解レースです。

昨年はブラストワンピースがレベルの違いを見せましたが、

今年は抜けて強い馬も見当たらず、

例年通りの荒れ具合が想定されます。

 

今回は気合を入れて出走する18頭中14頭の見解を書きました。

参考にしていただければ幸いです。

よろしくお願いします。 

 

 

1.コース解説

新潟2000m外回りのワンターン競馬。

1000m地点で坂を上りそこからゴール前まで下り坂が続きます。

基本的にカーブと坂の影響でここでペースが緩みます。

直線は659mとJRA最長の長さを誇り、

下りながら最終コーナを回りそのまま直線を迎えるので、

瞬発力よりも持続力が問われるコースとなっています。

 

2.予想と見解

1  サトノキングダム

17/19で掲示板を確保している馬です。

実績の安定感や、どんな会場でも熟せる柔軟性は評価できます。

以前までスタートをあまり得意としていませんでしたが、

最近になってその癖もなくなり、

先行競馬も出来るようになった点、脚質の自在性もありますし、

先行脚質という点で最内枠確保はプラスです。

そして新潟は1-2-0-1と走れている会場で、

新潟で上がりも32秒台を3回出せています。

適正面は大丈夫ですが問題は能力面。

掲示板を確保しているとはいえ、

ここまで戦ってきた相手関係が弱いです。

近走3勝クラスで2回走ってはいますが、

多摩川Sと阿武隈Sの相手レベルが低いですし、

これまでの相手関係を見てもどれも小粒揃いでした。

今回初重賞となり相手関係も当然強くなります。

斤量や枠という面では有利に働きますが、

6歳の今が全盛期とは思えないですし、

ここは軽視の方向で行きたいと思います。

 

2 アクート

まずは新潟適正から見ていきますが、

新潟を3-0-1-0で1600mと2000mで結果を残しています。

そして上がりも32秒台を使えていることから、

相手関係強くなる今回でも期待は持てます。

これまでの新潟戦を見ていきましょう。

まずは2年前の二王子特別。

このレースは道中ミドルペースで淡々と流れ

持続力と瞬発力を求められたレース。

アクートは後方から上がり33.5秒で1位の脚を使って3着。

相手関係的には勝ちたかったレースですが、

位置取りと展開が着順を下げる形となりました。

ただ淡々と流れた中でしっかりと終いの脚を使えている点は評価ます。

次に月岡温泉特別です。

スローペースで道中の坂を下ってからラスト1Fまで

加速ラップなことを踏まえると、

瞬発力より持続力が求められたレースでした。

アクートは出遅れ最後方から上がり32.5の脚を使い完勝。

次に新潟開催で昇級初戦となる弥彦特別を連勝しました。

こちらも月岡温泉特別と似たような内容で、

スローで流れ坂を下ってからの加速ラップの持続力勝負。

アクートは出遅れ最後方から上がり最速33.0秒を使って連勝。

最後に前走の佐渡Sです。

前半が少し流れましたが道中緩んだこともありスロー寄りの展開で、

ラスト4Fが11.7-10.9-11.0-11.7で、

ラスト3Fで一気にペースアップしていることから

瞬発力勝負となったレースでした。

アクートは後方から外を回して上がり32.9秒で完勝。

2着のゴージャスランチはG1G2の経験もあり、

このレース後に3勝クラスを勝ち上がった実力馬です。

しかもこの時のアクートの斤量が56キロに比べ、

ゴージャスランチは53キロでした。

その馬に着差0.2秒をつけて勝てたところを見ても、

能力面の評価は十分できます。

そして今回得意の新潟戦で2000mも佐渡Sで経験済み。

持続力や瞬発力どちらでも対応できる柔軟性も評価できますし、

今回は斤量面でも54キロと恵まれています。

唯一懸念するのが枠ですね。

後方からの馬になるのでスムーズに運べる外枠が欲しかったですが、

新潟に慣れている丸山騎手が上手く捌いてくれることを期待したいです。

 

3 ダイワギャグニー

昨年のエプソムカップからおかしくなった馬。

それまで東京専用機として活躍していましたが、

このレースをきっかけに、

その後凡走が続いてしまいました。

しかし前走のメイSで久々に勝利し復活気配漂わせています。

調子を崩した昨年からレースを見ていきます。

まずエプソムカップは道悪に泣いたレース。

毎日王冠は相手関係が強すぎたレース。

キャピタルSは直線不利で抜け出しが遅れ、

且つ揉まれた影響でラスト1~2Fあたりから失速。

白富士Sは得意の瞬発力勝負でしたが出遅れ響き4着。

東風Sは3Fの瞬発力勝負で3着、

苦手な中山ながら久々の馬券内だが相手関係に恵まれた1戦です。

ダービー卿は持続力勝負で伸びずに凡走。ただ相手関係も強い。

メイSは珍しく前から運び瞬発力戦でしっかり残し1着。

昨年のエプソムカップから見返しましたが、

敗因や適正面もはっきりしています。

この馬のベスト条件は、

良馬場左回りの1600~1800で展開はスローからの3F瞬発力勝負となるレース。

今回の新潟2000mは長いですし、

特に最終コーナー途中から4F走りきる持続力が必要になります。

最近馬券内になったメイSや東風Sは、

相手関係に恵まれた面もありますし、

今回の相手関係で持続力勝負では分が悪いです。

 

 4 フランツ

ここまで5/7で馬券内で全て上がり2位以内の脚を使えています。

ただし内4走で出遅れており、

今回もいつものように最後方から

末脚を伸ばしてくるレースをしてくると思われます。

ただここまで多頭数経験が凡走した京都新聞杯だけ。

その他のレースは小頭数のレースが多く、

脚質や出遅れ癖を考慮すると、

今回の多頭数で内枠というのは必然的にマイナス要素となります。

また上がりも使えていますが、やはり32秒台の脚は欲しいですね。

この馬の新潟適正の話になりますが、

持続力戦となったむらさき賞、但馬S、春日特別を好走しており、

持続力よりの馬だと予想しています。

凡走した京都新聞杯ですが、これは完全に出遅れと枠、位置取りの差です。

最内枠から出遅れ最後方の4角16番手を回り10着。

上がり2位の脚を使えていますが流石にこれでは届きません。

このレースは瞬発力戦でしたが、

それ以上に出遅れと位置取りが敗因なので、

持続力勝負なら着順上がったという内容ではありません。

ただ今回も内枠の多頭数レース。

京都と新潟では直線の長さなども違いますが、

やはり出遅れ癖、内枠、多頭数に関しては割引が必要です。

 

5 ジナンボー

前走不良馬場を逃げ切ったことや、

中山のレース内容も含め、

先行して押し切れるパワータイプで、

適正的には中山あたりが面白いんじゃないかなと思っています。

それでも東京コースでしっかりと勝ち切れているので、

現段階で適性の判断は少し難しいです。

そのため東京コースで好走したレースと凡走したレースを見比べてみます。

※前走の不良馬場開催のレースは無視します。

まず新馬戦ですが、このレースはドスローからの瞬発力勝負。 

相手関係が楽な面もあり、先行して難なく押し切れた内容です。

次走の昇級初戦ですが、

間隔が空き1年4か月ぶりのレースとなりました。

この時の馬体重+22キロは成長分で、

最内枠から内ラチ沿いを先行し、

直線もそのまま内で抜け出す形でした。

前後半36.9-33.7のスローペースからの

4F12.3-11.1-11.2-11.4でこちらも瞬発力勝負のレース内容でした。

この時2着のパルクデラモールはその後昇級しており、

この馬に0.3秒差つけて勝てたことは評価できます。

次に凡走した2走を見ていきます。

まず南部特別ですが、

このレースも勝ったレースと似たような時計で、

スローからの瞬発力勝負でした。

ジナンボーはいつも通り先行競馬を仕掛けましたが、

直線垂れて掲示板を外れました。

このレースに関しては前走から+400mの距離延長が敗因かと思われます。

陣営もその点はしっかりとわかっており、

その後は2000m以下のレースで走らせています。

次に府中Sですが、

ここは昇級初戦で相手関係的にも厳しかったところですが、

敗因はスタート後なぜか抑えて後方待機したのが全て。

この時は継続騎乗のデムーロ騎手で最内枠からの出走でした。

この時期のデムーロ騎手は絶不調でしたが、

それにしてもこの枠で不可解な騎乗でした。

最終コーナーで追い上げ伸びない外を走って伸び切れず6着。

もしかすると頭数も多くなかったので、

後方競馬を教える、もしくは試した可能性はありますが、

このレースに関しては度返しで考えて良いと思います。

ここまでの東京出走レースを見てきてわかったことは、

先行して瞬発力勝負の展開で好走しているということ。

ただし中山の持続力勝負や前走の不良馬場での好走を考えると、

パワーのいるコースや馬場状況の方が脚質的にも合うかもしれません。

ここまでの相手関係やレース内容的に、

狙いたいのは新潟2000mではなく別の条件。

また現在の新潟馬場が外差し優勢なことからも、

今回は消す方向で考えています。

 

6 カデナ

ここ3走を馬券内と人気以上に頑張っている馬ですが、

ここで一気に相手関係が厳しくなるのでどうでしょう。

まず久々の左回りとなるのでその点がどう出るか。

やはりベストは右回りだと思っているので、

その点はマイナス評価です。

また、ここ3戦で持続力勝負の展開で好走していますが、

前半ハイペースで前が総潰れして後方有利となった巴賞と福島民報杯。

※巴賞はハイペースだがミドル寄り

出遅れ最後方組の2頭がワンツーで来るといった、

こちらも展開に恵まれた小倉記念。

持続力が求められたレースで馬券内を確保した点は評価できますが、

相手関係と展開利を受けたという点では評価できません。

小倉記念の勝ち馬メールドグラースですが、

新潟大賞典、鳴尾記念、小倉記念の重賞3連勝馬でこの馬はハイレベルですが、

その他はレベル的に低いですし、

首差まで迫っていますが斤量差1.5キロを踏まえると、

このレースだけで評価するのは個人的に難しいです。

全体的にある程度流れたペースを持続力を使ってバテ差しを決めるタイプ。

今回の道中スローからの持続力+瞬発力勝負では分が悪いです。

また状態面も今年の出走背景から疑問です。

今年に入ってここまで4走してますが、

阪神→福島→函館→小倉と日本縦断並みの輸送競馬をしています。

追い切りでは疲れは見えませんが、

小倉記念から中3週で一気に詰めてきたので、

疲れが見えてもおかしくないタイミングです。

それに加え斤量が1キロ重くなり57キロ。

相手関係や舞台替わりの影響も考えると、

軽視の方向でいきたいと思います。

 

7 ユーキャンスマイル

右にもたれる癖があるので、

2戦2勝の左回りに替わる点ではプラスと捉えますが、

やはり気になるのは距離適性なので、掘り下げていこうと思います。

まずダイヤモンドSと万葉Sですが、

相手関係が非常に低レベルのレースで、

且つ斤量も53、54キロと恵まれていた面を考えると、

好走して当たり前のレースでした。

この2レースに関しては評価のしようがないので、

今回は無視して考えます。

前走の天皇賞は3番人気5着といった内容。

道中は内にもたれ自分の競馬ができなかった内容でした。

この時は斤量も前走から+4キロの58キロを背負っていましたし、

掲示板確保できただけでも頑張れたかなと思います。

そして菊花賞はドスローからの上がり勝負となり、

距離適性関係なしのレース内容でした。

これらの長距離レースを見ると、

距離があまり関係ないレース内容を経験しています。

つまり本質的には長距離ではない可能性が考えられます。

では逆に2000m前後のレースを振り返ってみると、

毎日杯と京都新聞杯はどちらも

スローからの3F瞬発力勝負でキレ負けした形です。

それと比べ、つばき賞は持続力勝負の展開で勝てています。

もちろん相手関係的に勝ててもおかしくないですが、

人気以上に走れている点で評価していいかと思います。

つまり2000m前後で凡走したレースは瞬発力でキレ負けしています。

ここでもう一度好走した菊花賞を見てみます。

この時はドスローの上がり勝負でしたが、

このとき求められたのは瞬発力と持続力の両方だと考えます。

後ろ9Fから見てみると

(13.3-13.0-12.8-12.7-12.8-12.2-12.2-10.7-11.3)

中団から徐々にですが加速ラップを踏んでおり、

ラスト4Fで動き出し、ラスト2Fで一気に加速しています。

距離的なことも含めると、

決して瞬発力だけが物語ったレースではないと思います。

そしてこのレースでユーキャンスマイルは好走しています。

つまり単純な瞬発力勝負ではキレ負けするが、

持続力が求められる展開ならそれなりに走れるのではないか。

というのが結論です。

今回の新潟2000mは距離だけでは短く見えますが、

直線距離が最長だったり、

最終コーナーから動き出すこともあり持続力が必要になります。

走ってみないとわかりませんが、

距離という観点だけで消すということは、

リスクだと思うので印は打ちます。

 

8 クリンチャー

海外帰りから調子を崩してしまった馬です。

出走しているレースはG1G2の舞台で相手関係的なこともありますが、

それにしても負けすぎています。

個人的に日経賞で崩れすぎている点が気になりますね。

渋ったパワー馬場を得意としている馬で、

海外帰り2戦目のことを考えても人気以上に走れなかった点で、

やはり全盛期の能力とは程遠いです。

この馬自体関西圏が得意で、関東だから仕方ない。

といった見方もできますが、

その後の天皇賞や宝塚記念で凡走。

走りを見ても状態面や能力面が、

別の馬なのかというくらい違って見えます。

ここにきて相手関係は楽になりますが輸送の絡む苦手な関東圏。

追い切りでは時計出ていますが、全盛期と比べると劣ります。

復活は期待できないというのが結論です。

 

9 レイエンダ

前走エプソムカップで返り咲いた馬ですが、

個人的に前走の評価は高くありません。

前走は雨の影響もあり完全な前残り競馬。

位置取りが明暗を分けたレースでした。

上がりは32.7と稍重ながら好時計でしたが、

開催間際で雨でも時計の出る馬場でしたし、

前半3F38.4の後半3F32.9と超スローからの勝負。

そしてラスト4Fが12.3-11.0-10.8-11.1と明らかな3Fの瞬発力勝負でした。

馬場も味方しており、

直線入って内側にいたプロディガルサンとブレスジャーニーは

馬券内に入った3頭とあまり変わらない通過順位にいましたが、

内側では全く伸びず、

直線の真ん中あたりを走った3頭で決まりました。

まとめると、

馬場が味方し得意の瞬発力勝負の展開になり、

尚且つ積極策をとったルメール騎手の好騎乗もあり勝ち取った一戦です。

今回の舞台は新潟2000m外回りで、

瞬発力よりも持続力が必要なコースで適性とは異なります。

この馬の持続力の話になりますが、

持続力勝負となったチャレンジCや東京新聞杯で凡走しております。

もちろん敗因はこれ以外にも出遅れや古馬相手など他にもありますが、

それにしても伸びを欠いていますし、

着差的にも負けすぎています。

またメイSは瞬発力が求められる展開でしたが、

伸びを欠いた理由として、

超高速馬場だった点と、隣の馬にぶつけられ減速、

更に追い出そうとするも左前の馬の右ムチで怯み、

そのまま失速していきました。

恐らく直線不利がなければ、

そのまま伸び切って勝ち負けだったかと思います。

そしてデビューからの3連勝と前走のエプソムカップがいずれも、

3Fの瞬発力を求められるレースであったのが、

この馬が瞬発力タイプだと予想する裏付けになります。

また、今月新潟で行われた関屋記念の話になりますが、

エプソムカップか組のサラキアが5着。

ソーグリッタリングが3着と好走しており、

そのエプソムカップで勝ったレイエンダも当然評価されるでしょうが、

関屋記念が新潟だから持続力勝負かと思いきや

実は瞬発力も必要なレースでした。

ラップは12.6-10.9-11.2-11.8-11.5-11.8-10.8-11.5

注目すべきはスタートしてから淡々と流れ、

ラスト2Fで11.8から10.8と一気にペースアップしています。

つまりラスト2Fから瞬発力が求められており、

持続力と瞬発力が必要なレースでした。

となると、瞬発力戦で好走したエプソムカップ組が、

このレースで好走した理由も頷けます。

今回のレースが完全な瞬発力戦になれば当然候補の一角ですが、

やはりコース形態から重視されるのは4Fを走りきる持続力。

瞬発力も問われる関屋記念のようなレースになるかもしれませんが、

エプソムカップ組が関屋記念を勝ちきれなかったことが、

この新潟適正を物語っていると思います。

前走上がり32.7秒は驚異的ですが、

その末脚を持続できるかと考えると疑問ですし、

ルメール騎手継続騎乗などで人気しそうな馬ですが、

適正面の違いから最後甘くなる可能性は高く、

人気以上には走れないと予想し、軽視の方向でいきます。

 

 10 カヴァル

左回り巧者で4-3-0-3です。

その内新潟は2戦して1着1回、2着1回で

このコースを経験している点はプラスでしょう。

しかし、ここまで不良馬場の1戦を除いて、

全て瞬発力勝負のレースを経験しており、

持続力勝負という面で適性があるのか疑問です。

ちなみにここ3戦を3連勝してきていますが、

いずれも3Fの瞬発力勝負です。

またこの馬はピッチ走法で走るので、

持続力の展開が向かない可能性は非常に高いです。

その裏付けにここまで瞬発力勝負の舞台で好走していると言えるでしょう。

今回は斤量54キロと恵まれ枠も外目の偶数番と

恵まれてはいますが、

持続力勝負の面で厳しく相手関係もかなり強化されるので、 

穴人気しそうな1頭ですが消す方向で考えています。

 

12 ショウナンバッハ

 昨年このレースで大穴を開けた馬です。

ゲートが下手で後ろからになるこの馬にとって

外目偶数枠は非常にプラスです。

2走前のエプソムCでは前残りの展開で、

前にいた3頭で決まった中、この馬だけ後方から大外回して4着。

この時の上がりが32.7秒と好タイム。 

馬券内3頭より強い競馬をしています。 

また、昨年の新潟記念はラスト5F

11.9-11.8-11.7-10.7-12.2の加速ラップで、

コース形態的にも持続力が必要なレースで好走しています。

この馬に関してはコース実績のある平坦左回り替わりや

32秒台の末脚も持っているので、

位置取りが問題なければ、

あとは届くか届かないかの問題になりそうです。

 2.3着なら可能性は十分あるので、

紐で抑えておく価値はあると思います。

 

 14 サトノワルキューレ
新潟2000の持続力勝負なら評価を見直したい一頭。
昨年4月のフローラSから掲示板に着ていません。

敗因を探っていきます。
まずローズSですが、
スローペースで前有利の展開。
サトノワルキューレは出遅れ最後方からの競馬となり、

直線瞬発力勝負で6着と届かず。
完全に展開と出遅れで負けたレースです。
金鯱賞は相手関係と道悪で度返しします。
次に阪神牝馬Sですが、
スローペースの前残り決着で、
掲示板が全て前の馬。後方勢は全滅でした。
上がり自体は32.8秒の脚を使えていますが、
展開に泣いたレースとなりました。
ヴィクトリアMは流れた展開で前残りでした。
特に馬場が特殊で、直線真ん中目の位置が伸びる馬場でした。
これはヴィクトリアMだけではなく
この時期の東京全体に言えたことです。
サトノワルキューレは直線外に出しましたが、
他の馬に一瞬寄られたことにより壁ができ、
伸び悩んだ分着順が上がりませんでした。
この時が高速馬場だったことも考えると、
部が悪かったレースとなります。
ただラップ的には
ラスト4F11.3-11.2-11.5-11.7と持続力勝負の展開。
直線不利や相手関係、馬場に泣いたレースとなりました。
まとめると瞬発力勝負で凡走しており、

持続力勝負のレースで好走しています。
評価すべきはフローラSの内容です。
このレースは持続力勝負となり、サラキアやノームコアを下しています。
持続力勝負で凡走しているレースはヴィクトリアMだけですし、

それ以外は瞬発力が必要だったレース内容なことから、
この馬は瞬発力ではなく持続力の馬だと想定します。
となると今回の新潟替わりはプラスですし、

2000mに戻る点も含め変り身は十分期待できます。

道悪なら厳しいと考えていましたが、

この様子なら当日は良馬場開催濃厚ですし、

配当妙味も含め期待している1頭となります。

 

15 ブラックスピネル

逃げたときの粘りは評価できます。

今年だと白富士Sと鳴尾記念で逃げて馬券内を確保。

鳴尾記念に関しては持続力勝負の展開で、

重賞3連勝したメールドグラースに交わされるものの、

後続抜かせず2着と強いレース内容でした。

また新潟大賞典でも9番人気5着と健闘。

この時も逃げ粘り着差は0.4秒と内容は悪くありませんでした。

今回のメンバーで前に行きたい馬は少なく、

この馬とジナンボー、サトノキングダムあたりしかいないので、

かなり外目の枠ですが、

ハナを切るのはそこまで難しくないと思います。

ただしこの枠からだとスタートで脚を使いますし、

前日の馬場を見る限り外差し優勢。

直線がJRA最長のコースなことも踏まえ今回は厳しいかと思います。

 

16 センテリュオ

まずは2走前。3勝クラスの下鴨Sでアクートを下しており、

アクートもその後3勝クラスを勝ち上がってます。

3走前の尼崎Sでは、

その後重賞3連勝したメールドグラースに負けましたが、

2着のセンテリュオ以降は後続を離していましたし、

これまでのレースレベルという点では能力の裏付けができます。

まず尼崎Sですが、

ミドルペースで流れた持続力勝負の展開での好走。

そして下鴨Sもドスローで流れましたが、

ラスト4Fは11.3-11.0-11.2-11.2の持続力勝負の展開でした。

そしてこの馬が人気以上に走れなかった

昨年11月の1000万競争とローズSは、

どちらも瞬発力勝負で決着しています。

これらのことを考えると、この馬は瞬発力よりも持続力が持ち味で、

今回の舞台適性は高いと予想します。

次に前走マーメイドSの敗因について探っていきます。

ミドルややハイ気味で流れた展開で、

4角5番手以下の馬が10着まで占めるといった、

先行勢が壊滅した後方有利の内容でした。

この馬は後方集団で追走し、

ラスト持続力勝負の展開で届かずといった内容でした。

この馬は最終コーナーで馬郡に埋もれ、

直線入ってもなかなか抜け出せない形でした。

その影響で先に抜け出せた8枠2頭が2.3着、

外にいたサラスにはキレ負けといった内容でした。

枠の関係や直線不利が影響した着順でしたし、

もしスムーズに運べていれば、

サラスには勝てなかったとしても馬券内は確保できた内容です。

よって持続力という点では、今回評価できる一頭です。

また、これまで小倉や京都などの直線平坦コースでの好走歴もあるので、

直線平坦な新潟替わりはそこまでマイナスにはなりません。

あとは初の左回りが向くかどうか。

 

3.印

◎ 14サトノワルキューレ

〇 16センテリュオ

▲ 7ユーキャンスマイル

△ 2アクート

△ 9レイエンダ

☆ 12ショウナンバッハ

 

4.買目の無料提供

予想や見解はブログにて行っていますが、

買目に関してはパドックで馬体確認後、

本場馬入場までにLINE@で買目を配信していますので、

皆様の参考程度になるかもしれません。是非よろしくお願いします。

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